家で気軽に開くホームパーティーは楽しい反面、料理をどう用意するか悩みがちです。近年は手間をかけずに整うメニューが人気で、色の組み合わせやグラス盛りを取り入れるだけで写真映えも大きく変わります。
この記事では、初心者でも無理なく準備できるポイントと実用的なアイデアをもとに、簡単でおしゃれに見えるパーティー料理を詳しくご紹介。また、料理だけでなくホームパーティーで使えるゲームを取り入れると、さらに場が盛り上がります。
Contents
立食でも困らない!片手で楽しめるパーティー料理
ホームパーティーを心地よく進めるには、食べやすさと動きやすさを意識した準備が大切です。パーティー料理は片手でつまめる一口サイズにすると、立ったままでも会話が続き、取り皿も少なく片付けが楽になります。
さらにトマトの赤、ブロッコリーの緑、コーンの黄など3色を意識して器に整え、白い皿に対角線を意識して配置すると、どのメニューも簡単に写真映えし、食卓全体が明るく見えます。準備が不安な人にも取り入れやすい工夫ですよ。
火を使わない!時短で作るパーティー料理
料理に慣れていなくても、少ない工程で作れるパーティー料理を選べば、自宅でも無理なくおもてなしができます。加熱いらずの前菜や、市販品をレイアウトし直すだけの一品なら、仕事終わりの集まりでも準備時間を短くできます。
こちらでは、カットする・整えるといったシンプルな手順で仕上がる定番メニューをご紹介します。
並べるだけで完成するカプレーゼ
カプレーゼは、トマト・モッツァレラ・バジルをスライスして交互に重ねるだけで仕上がる手軽な前菜です。火を使わず仕込みはほぼカット作業だけなので、当日は冷蔵庫から出して器に整えるだけで準備できます。
赤・緑・白の色合わせは映えやすく、少し重ねて輪に配置すればテーブル中央で存在感が出ます。ミニモッツァレラなら形もそろい、一口で口に運びやすく、乾杯直後の前菜として使いやすい一品です。
市販ローストビーフで作る豪華サラダ
市販のローストビーフは、クレソンやベビーリーフと一緒に器に整えるだけで、見た目にボリュームのあるサラダ仕立てのパーティー料理になります。カット済み・味付け済みの商品なら、袋から出して大皿に重ねれば準備完了です。コンロを使わずに一品増やせます。
肉の赤と葉物の緑で色の対比がはっきりし、たんぱく質も取れるため、主役級のメニューの横に置いても負けないサブメインとしてバランスよく使えます。
生ハムとフルーツの写真映えワンボウル
生ハムとフルーツを合わせた一品は、甘さと塩気の対比がわかりやすく、ひと口目から印象に残ります。メロンやいちじく、ぶどうなど旬の果物を一口大にカットし、透明のボウルに重ねるだけで光が通り、色合いがきれいに映ります。
生ハムの淡いピンクと果物の鮮やかな色が重なったワンボウルは、前菜としても食後の軽い一品としても役立ち、火を使うメニューの合間に短時間で用意できるのも魅力です。
SNSで映える!「おしゃれ見え」パーティー料理
スマホで撮った瞬間に「いいね」が集まりそうな一品を狙うなら、レイアウトの高さや器選びを少し意識するだけで印象が変わります。グラスやスキレットを使ってパーティー料理を立体的に見せると、テーブル全体の写真も華やかになります。
こちらでは、カップルの自宅飲みや少人数の集まりで映えやすいおしゃれメニューをご紹介します。
海老×アボカドのグラスサラダ
海老の赤とアボカドの緑をグラスの中で層状に重ねると、断面がきれいに見える立体的なパーティー料理になります。ミニトマトやコーンも加えて色ごとに層を作れば、グラス越しに素材の鮮やかさを眺めることができ、SNS映えの写真も撮りやすくなるでしょう。
小さめのグラスを使い、底にドレッシングを入れてから具材を順に重ねておけば、一人分ずつ事前に仕込めるので、当日は混ぜて出すだけの手軽なサラダとして活用できます。
参考サイト:Rakutenレシピ
具材を変えて楽しむチーズフォンデュ風メニュー
鍋やフライパンで牛乳ととろけるチーズを温めるだけの簡単アレンジでも、チーズフォンデュ風のあったかいパーティー料理を楽しめます。バゲットやウインナー、じゃがいも、ブロッコリーなど身近な具材を大皿に分けて用意すれば、人数が多い日でもそれぞれ好きなペースで取ることができるでしょう。
スキレットや耐熱皿を使ってチーズをテーブル中央に置けば、湯気を囲んで写真も撮りやすく、寒い季節のホームパーティーで家族や友人と盛り上がりやすいメニューになります。
オーブン任せ!ボリューム満点パーティー料理
前菜やサラダだけでは物足りないときは、しっかりとお腹を満たしてくれるパーティー料理を加えたいところです。オーブンに任せて焼く肉料理や、フライパンで作るごはんものは、見た目のインパクトと食べ応えの両方をまかなってくれます。
こちらでは、家族や友人が集まる場で主役になりやすいボリュームメニューをご紹介します。
チキンのオーブン焼き
骨付きや皮付きのチキンは、下味を付けてオーブンに入れるだけで大きな存在感を出せるパーティー料理です。200〜230℃で30分前後焼くと、皮がカリッと仕上がり、中はジューシーなまま火が通ります。
市販のハーブ塩やスパイスを振って焼けば香りも立ちやすく、天板に落ちた肉汁をソース代わりに使えるので、作業時間は短くてもレストラン風の一品として楽しめます。
フライパンで作れるパエリア風ごはん
フライパンで作るパエリア風ごはんは、炊飯器を使わずに主役のパーティー料理を用意したい日にぴったりです。米を軽く炒めてからスープで煮込み、鶏肉やあさり、えび、パプリカなどを整えてふたをして蒸し焼きにすると、具材の旨みがしっかり米に移ります。
フライパンごとテーブルに出せば、黄色いごはんに赤や緑の具材が映えて取り分ける時間も盛り上がり、仕事終わりの集まりでも一品で満足感を出しやすいメニューになります。
出典:椎木みかチャンネル
まとめ
この記事では、初心者でも扱いやすいパーティー料理の考え方と具体メニューを整理しました。シンプルな工程を組み合わせ、一口で取りやすい前菜や赤・黄・緑を意識した彩り、器で高さを付けるレイアウト、チキンやパエリア風ごはんのような主役の一品を押さえておくと構成が決まりやすくなります。
この流れを意識すれば、料理経験が少ない人でも当日の動きに余裕が生まれ、会話と食事の両方をゆっくり楽しめるホームパーティーを開きやすくなります。

