この記事では、ゲーム用語を英語で学ぶための表現をご紹介します。オンラインゲームをしていると、ゲームの世界特有の「短い英語表現」を目にする機会が多いのではないでしょうか。実はこれらのゲーム用語は、ネイティブが日常的に使う実践的な英語表現。ゲームの中で自然に触れる英語なら、楽しみながら覚えられるかもしれません。
オンラインゲームですぐに使える英語スラングを厳選し、意味や使い方、注意点まで分かりやすく解説します。遊びながら英語力もアップさせたい方は必見です!
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ゲーム用語で英語を学ぼう!すぐに使える表現まとめ
中国語 ゲーム用語で学ぶ人もいるかと思いますが、世界共通語である英語も、ゲーム用語でスラスラと覚えることができるかもしれません。
ここからは、今日から使える英語のゲーム用語や、ゲーム中に使えるスラングなどをご紹介します。気軽にゲーム相手や友人に使える表現を厳選しましたので、積極的にアウトプットして、ゲームとともに英語力の向上も目指してみてくださいね。
GG(Good Game)
「GG」は試合終了後に使われる最も基本的なゲーム英語の英語で、「良い試合だった」「お疲れさま」という意味を持ちます。勝敗に関係なく使えるため、スポーツマンシップを示す表現として定着しています。
例文:GG everyone!(みんなお疲れ!)
ただし、圧勝・完敗直後に使うと皮肉と取られることもあるため、試合終了後に使うのが無難です。また試合途中に使うと、終わっていないのにお疲れさまと言う失礼な行為にもなりますので、注意しましょう。
GLHF(Good Luck, Have Fun)
「GLHF」は、試合開始前の挨拶として使わるゲーム英語の英語です。「健闘を祈る、楽しもう」という前向きな意味があります。対戦相手・味方どちらにも使え、場の空気を和らげる効果があります。
例文:GLHF guys!(みんな楽しもう!)
略語ですが、ゲームだけでなくチャット言葉でも一般的に使われるそうですよ。ゲームで使うことで、英語圏プレイヤーとの距離が縮まりやすい表現となるでしょう。
AFK(Away From Keyboard)
「AFK」は「席を外しています」という意味のゲーム英語で、オンラインゲームでは、一時離脱をするときの定番表現です。短時間離席することを伝えるだけで、味方の不安や誤解を防げますね。
例文:AFK for 2 mins.(2分離席するよ)
「無断AFK」(無断で席を外ししばらく戻らないこと)は嫌われやすいため、事前に伝えるのがオンラインゲームのマナーですよ。なお、オンラインで離席する際の表現ですが、あくまでカジュアルなゲーム向けなので、会議などでは使わないようにしましょう。
BRB(Be Right Back)
「BRB」は「すぐ戻る」という意味で、AFKより短時間の離席を示します。飲み物を取る、トイレに行くなどの場面でよく使われます。
例文:BRB, grabbing water.(水取りに行ってすぐ戻る)
AFKと併用されることも多く、カジュアルで使いやすい表現です。こちらもAFKと同じで、チャット・ゲーム文化由来の略語なので、ビジネスシーンでは不向きです。混同しないように気を付けましょう。
Buff
「Buff」はキャラクターや武器が強化されることを意味します。アップデート情報やパッチノートで頻繁に使われる言葉です。
例文:This character got buffed.(このキャラクターが強化された)
ポジティブな意味合いが強く、環境変化を語る際に必須の単語です。日本語では「アプデした」「強化された」という言い方をしますが、ゲームによっては「バフをかける」と、Buffという単語を使って表現されることもありますよ。
Nerf
「Nerf」はBuffの反対で、「弱体化する」という意味です。ゲームバランス調整のために運営がキャラクターや武器、スキルなどを下方修正することを指すネットスラングです。以下のように使ってみましょう。
例文:They nerfed this weapon.(この武器が弱くなった)
不満や愚痴として使われがちですが、感情的になりすぎるとトラブルの元になるため注意が必要です。
Carry
「Carry」は「チームを勝利に導くほど活躍する」という意味です。エース級の活躍を称える言葉として使われます。
例文:You carried us!(君のおかげで勝てた!)
褒め言葉として非常にポジティブで、チームの雰囲気を良くします。なお、この表現はゲームだけでなくスポーツの試合などでも用いられますので、日常的に使うこともできますよ。
On me!
「On me!」は「敵が自分の位置にいる」という緊急報告です。状況からして即時性が求められるため、短く強く言うのがポイントです。もともとは「Enemy is on me(敵が自分の位置にいる)」という表現で、短くしてOn meと言うことができます。英語圏でOn meは「“何か”が自分に向いている」というニュアンスを持つ言葉で、たとえば「The bill is on me」というと「請求書が自分に向いている=自分が払うよ」という意味のスラングになりますよ。
Push
「Push」は「攻めよう」という意味で、集団行動の合図として使われます。
例文:Push now!(今だ!行こう!)
タイミングが重要で、指示として使われることが多い表現です。Pushは直訳すると「押す」という意味ですが「前に押し進める」という意味を比喩的に利用し「攻める」というニュアンスを持たせることがあります。守り・防御をやめて攻めに徹する際にも使われますので、細かなニュアンスも覚えておきましょう。
Nice shot!
「Nice shot!」はプレイを褒める定番フレーズです。味方を称えることでチームの士気が上がりますね。短くポジティブで、初心者でも使いやすい表現です。「Nice shot!」はゲームだけでなくスポーツでも幅広く使われる表現なので、気負わず気軽に使ってみてくださいね。ゲーム用語というより、もともとはスポーツ用語として使われ、それが日常化してきたというほうが正しいかもしれません。バスケットボールをはじめ、サッカーやゴルフ、ホッケーなどでも使われますよ。
まとめ
オンラインゲームで使われるゲーム英語の英語は、短く覚えやすいだけでなく、実際のコミュニケーションでもそのまま使える表現が多いのが魅力です。海外プレイヤーとの距離を縮めることができ、繰り返し使うことで自然と身につくのがゲーム英語の強みです。
まずはよく使われる表現から取り入れ、楽しみながら英語に触れる習慣を作ってみてください。ゲームは最高の実践英語教材になるでしょう。

