インサイダーゲームは、質問と会話を通して答えを導き出す中で「インサイダーは誰?」と推理し合うパーティーゲーム!会話の流れや反応から人間の心理を読み合うのが最大の魅力で、友人や家族はもちろん、初対面の人とも一気に距離が縮まると大人気です。
ここでは、インサイダーゲームのルールや遊び方、盛り上がるお題までくわしく解説します!
Contents
インサイダーゲームとは?
インサイダーゲームとは、質問を通して答えを導き出すクイズ要素と人を見抜く正体隠匿要素が組み合わさった会話型のパーティーゲームです。参加者の中にはこっそり正解を知っている「インサイダー」が紛れ込んでおり、他のプレイヤーたちはその存在を知らないまま答えを探ります。
会話を通じて自然と疑心暗鬼が生まれ、「あれ?今の言い方は怪しくない?」という心理戦が展開されます。短時間で盛り上がるうえ、少人数からでも楽しめるためゲーム初心者にも人気で、人の思考や発言パターンを読み取る面白さにハマる人が続出です!
用意するものとおすすめプレイ人数
インサイダーゲームを始めるのに特別な準備はほとんどいらず、用意するのはゲームに付属するカードセットとタイマーだけ。カードには「マスター」「インサイダー」「庶民」といった役職やお題が書かれたものが含まれていて、プレイ人数は4人から8人、特におすすめは6人前後です。
人数が多いほど発言が増えて疑い合いが深まって心理戦の面白さが一層際立ち、反対に少人数で遊ぶと会話のテンポが速くなって推理要素が強まるのも魅力。もちろんカードを自作してもOK、市販のカードはコンパクトで持ち運びにも便利でおすすめです。
インサイダーゲームの基本ルール
インサイダーゲームの基本ルールはとてもシンプルで、まずプレイヤー全員に役職カードを配ります。「マスター」「インサイダー」「庶民」にそれぞれ分かれ、マスターはお題カードを確認して内容を覚え、インサイダーもこっそりお題を見て、庶民は知らないままスタート。
制限時間内に全員で「はい」か「いいえ」で答えられる質問を投げかけ、お題を当てることを目指します。インサイダーが正体を隠しながら正解に導くように自然な質問をし、正解が出た後に「インサイダーは誰か?」を議論して当てられれば庶民チームの勝利となります。
ルールの注意事項
インサイダーゲームをよりスムーズに楽しむためのルールの注意事項をしっかり押さえておきましょう。まずマスターは進行役としてお題を最初に確認しますが、質問タイムでは自分から質問せずプレイヤーの質問に「はい」「いいえ」「?」だけで淡々と答えます。
次にインサイダーのお題確認方法は、全員が目を閉じた状態(マスター含む)で、マスターが「インサイダーはお題を確認してください」と指示をします。インサイダーはお題をこっそり確認して再び目を閉じますが、このとき他のプレイヤーは絶対に目を開けないようにしましょう。
インサイダーゲームの遊び方
インサイダーゲームの遊び方をステップごとにわかりやすく解説、シンプルでゲーム時間は約10分です!
- カードを配り、各自の役割を確認する
- マスターはお題をチェック、インサイダーもこっそりお題を確認
- 質問タイムで全員が「はい・いいえ・?」で答えられる質問を出す
- 制限時間内にお題の正解が出れば「インサイダーは誰か?」を議論して投票
- 投票で当たれば庶民の勝利、間違えればインサイダーの勝利
制限時間内にお題の正解が出なければインサイダーの勝利となるので、インサイダーは正解が出ないように質問するという戦略も取れます。
ポイントは人間観察力と会話力
インサイダーゲームは人間観察力と会話力がポイントで、知識よりもプレイヤー同士の発言パターンや微妙な反応からインサイダーを見抜く面白さが核心にあります。通常より質問が具体的すぎる人や正解に近づく瞬間に微妙な笑みを浮かべる人、急に発言が減る人など細かいところまで注目。
インサイダー側は自然な振る舞いを心がけながら演技し、庶民側は「誰が会話の流れをコントロールしているか」というメタな視点で推理を深めます。何度も遊ぶうちにプレイヤーごとの癖が分かり、推理精度がどんどん上がってくるのも面白いポイントです。
盛り上がるお題の選び方
お題は初心者から上級者まで楽しめるよう、身近でイメージしやすいものから少しひねったものまでバランスよく選ぶのがコツです。まず基本は「学校」「カレー」「スマホ」のような日常のお題で、誰でも共通認識があるため質問がスムーズに進みます。
次に、「タイムマシン」「初恋」「推し活」のような抽象的・感情的なお題は、人によってイメージが違うため質問が多角化して難易度もアップ。季節を活かした「おせち料理」「花見」「サンタ」など、イベントに合わせると会話も自然と盛り上がります。
こんな人におすすめ!シーン別活用法
インサイダーゲームは幅広いシーンで活躍するパーティーゲームで、ボードゲーム初心者やコミュニケーションを増やしたい人におすすめです。ルールがシンプルで短時間で遊べるため、家族団らんの時間や友人同士の飲み会など、スペースも取らないので気軽に楽しむことができます。
職場の交流会や新年会にもぴったりで、初対面同士でも短時間で会話が生まれるためチームビルディングに効果的。持ち運びが便利なので、旅行中やちょっとした空き時間にも重宝するゲームとしておすすめです。
その他のおすすめ心理戦ゲーム
インサイダーゲームの他にも、「誰が何を考えているか」を読み合う楽しさが味わえる心理戦ゲームをご紹介します!
- 人狼:インサイダー同様に会話だけで推理しますが役職が豊富で毎回展開が異なる
- ワードウルフ:言葉一つで心理戦が始まるシンプルさが魅力
- スパイフォール:場所を特定する質問ゲーム、観察力が試される
これらのゲームも4人から8人程度で盛り上がり、インサイダー好きならハマること間違いなしです。
まとめ
インサイダーゲームは、シンプルなルールで繰り広げられる人間観察と心理戦が魅力のパーティーゲームです。初心者から上級者まで楽しめて、家族との時間や友人との飲み会、職場での交流などさまざまな場面で活躍します。自作したり、共通のもの・季節のもの、お題と会話が無限に広がるインサイダーゲームで、ぜひ盛り上がってください!

