「このボタン、押す?押さない?」究極の選択で多数派を目指すマジョリティゲームのやり方を徹底解説します!良いこと悪いことが同時に起きる不思議なボタンを前に、参加者の価値観が丸裸になる大人気パーティーゲーム。シチュエーション別のおすすめお題やアプリ情報も合わせてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
Contents
マジョリティゲームとは?
一般的なマジョリティゲームとは、多数派(マジョリティ)を目指すパーティーゲームです。市販のボードゲーム・マジョリティパーティーは、押すと良いことと悪いことが同時に起きるお題に対して、押す・押さないを全員で一斉に回答し、多数派を目指すパーティーゲーム。
思わず唸るような究極の選択を迫られ、多数派・少数派どちらの意見も聞けるのが面白いところ。内容物はお題カード50枚(160題)・ボタンカード・チップとシンプルな構成で、3人から10人まで幅広く楽しめます。
マジョリティゲームのやり方・基本ルール
ここではボード版のマジョリティゲームのやり方をご紹介しますが、ルールはとてもシンプル。親プレイヤーがお題カードの中から1つを選んで読み上げ、全員が一斉に「押す」か「押さない」のボタンカードを出して多数派を目指すのが基本の流れです。
多数派になったプレイヤーはチップを1枚獲得し、少数派のプレイヤーは親にチップを1枚渡します。親は順番に交代しながら繰り返し、最終的にチップが最も多いプレイヤーの勝利です。3人から10人まで対応しているため、少人数の飲み会から大人数の懇親会まで幅広いシーンで活躍します。
ゲームの進め方ステップ
- 全員にボタンカード(押す・押さない)を1枚ずつ配る
- 親プレイヤーがお題カードを決めて読み上げる
- 全員がお題に対して「押す」か「押さない」を心の中で決める
- 「せーの!」で一斉にボタンカードを出す
- 多数派のプレイヤーがチップを1枚獲得、少数派は親にチップを1枚渡す
- 親を交代して繰り返し、最終的にチップが最も多いプレイヤーの勝利
「せーの!」で一斉に出すのがこのゲームの最大のルールで、他の人の答えを見てから変えることは厳禁。回答後は「なぜそうしたのか」を語り合う時間を設けると、ゲームの醍醐味をより深く楽しめます。
出典:IMP.OFFICIAL
マジョリティゲームで盛り上がるお題
マジョリティゲームは、カードに収録されていないお題を自作してアレンジするのも楽しみのひとつ。収録されている基本のお題にルールを加えるもよし、メンバーや場の雰囲気に合わせてオリジナルのお題を用意するのもおすすめです。
ポイントは「良いこと」と「悪いこと」をセットにした究極の選択形式にすることです。比率が半々に割れそうな絶妙なラインを狙うと、結果発表のたびに「えーっ!」という驚きの声が上がって盛り上がります!偏りすぎると少数派が生まれにくく、ゲームとしての面白さが薄れてしまうためバランス感が重要です。
マジョリティゲーム定番のお題
カードゲームのお題形式「◯◯になる。しかし△△になる」を意識した、自作のお題参考アイデアを紹介します。初めてプレイする場でのウォーミングアップになるような、参加者全員に共通するお題にするのがポイントです。
- 毎日好きなものが食べ放題になる。しかし体重が今の2倍になる。
- 空を自由に飛べるようになる。しかし常に時速30㎞で移動しなければならない。
- 宝くじで1億円当たる。しかし今後の消費税が20%になる。
- どんな言語でも話せるようになる。しかし母国語を忘れてしまう。
- 記憶力が完璧になる。しかし嫌な記憶も絶対に忘れなくなる。
カップル・友だち向けのお題
仲の良い友だちやカップルで楽しむ場合は、恋愛や日常にまつわるお題がおすすめです。価値観の違いが思わぬ形で浮き彫りになったり、「そっちを選ぶの!?」という驚きの声が飛び交う楽しさがあります。
- 告白が100%成功するようになる。しかし一生その人としか付き合えない。
- 好きな人の気持ちが手に取るようにわかる。しかし自分の気持ちも筒抜けになる。
- 好きな人とどこへでも一緒に行けるようになる。しかし1人で出かけられなくなる。
- 友だちが何でも言うことを聞いてくれる。しかし友だちも何でも頼んでくる。
職場・大人数向けのお題
年齢層の幅広い職場の親睦会や初対面が多い場には、仕事や日常にまつわるお題が特におすすめです。共感しやすいテーマを選ぶのがポイントで、回答後のトークで参加者全員で盛り上がりましょう。
- 仕事が驚くほど速くなる。しかし絶対に残業を断れなくなる。
- 上司に好かれる。しかし同僚に嫌われる。
- どんなプレゼンでも大成功する。しかし毎回1時間以上話し続けなければならない。
- テレワークし放題になる。しかし自宅以外での仕事が一切できなくなる。
- 昼食代がタダになる。しかし昼食は一生決まったものしか食べられない。
マジョリティゲームのアプリはある?
マジョリティゲームのアプリ「マジョパ〜究極の選択ゲーム~」は、iOS・Android両方に対応した公式アプリで、カードゲームと同じ形式でプレイが可能です。カードを持ち歩かなくてもスマホ1台あればすぐに起動できるため、急な飲み会や旅行先でも重宝します。
また、「どこでもパーティーゲーム」というアプリにも収録されており、他のパーティーゲームとあわせて楽しめるのでおすすめです。カードゲーム版を持っている人も、アプリのお題を参考に自作お題のアイデアを広げるのにぜひ活用してみてください。
マジョリティゲームが盛り上がるコツ
マジョリティゲームをさらに楽しむには、回答後に「なぜそのボタンを押した(押さなかった)のか」を全員で語り合う時間を設けるのがおすすめです。ゲームの勝ち負けよりも、この「なぜトーク」が最大の盛り上がりどころのポイントになります。
また、カードセットがなくても「ネコ派?イヌ派?」「海派?山派?」のようなシンプルなお題で遊ぶアレンジも可能です。学校行事などの子どもがいる場面や急な集まりでもすぐに使えるため、ルールを覚えておくと何かと重宝するパーティーゲームです。
まとめ
マジョリティゲームは究極の選択お題に「押す・押さない」で答え、多数派を目指すパーティーゲームです。やり方はシンプルながら回答後の価値観トークが最大の盛り上がりどころで、初対面でも気心の知れた仲間とでも遊ぶことができます。今回ご紹介したオリジナルのお題やアプリを活用して、究極の選択をぜひ楽しんでみてください!

